東京湾タチウオが後半急回復。ドラゴン117cmも登場(3/1〜3/23 速報)
3月の東京湾タチウオは月前半が渋く、3/15以降に急回復するパターンでした。月初は1〜6本と厳しい状況が続きましたが、中旬から吉野屋が21→26→24→25本と連日好釣果を記録。ひらの丸も3/20にベスト28本を叩き出しています。
サイズは全体的に90〜117cmと良型揃い。ひらの丸が3/1に釣り上げた117cmは、ドラゴン級(指5本以上・120cm超に迫る)の堂々たるサイズです。
3月のタチウオ釣果を時系列で振り返ると、明確に2つのフェーズがありました。
【前半(3/1〜3/13)】3/1は吉野屋13本・吉久11本・ひらの丸11本と好スタートしたものの、その後は急失速。3/6〜3/13は各船1〜5本と渋い日が続きました。潮回りと水温低下が影響したと見られます。
【後半(3/14〜3/23)】3/14から吉野屋が21本を記録し一気に回復。3/15に26本、3/20にはひらの丸28本・吉野屋24本と好釣果が連発。月後半に掛けて東京湾のタチウオの群れが活発化したパターンです。
数狙いなら吉野屋(湾奥)が安定感No.1。9回の出船で平均13.1本、ベスト26本と安定しています。深川からの出船で都内からのアクセスも抜群です。
サイズ狙いなら内房。ひらの丸が117cm、浜新丸が114cmと、内房は大型の実績が光ります。ひらの丸はベスト28本で数も出ており、数・サイズの両立が可能です。
ものさし評価:千葉のタチウオは平均19.5本、p75=25本が「好調」のライン。今月のベスト28本は好調判定(上位25%以内)です。爆釣ライン(p90=35本)には届きませんでしたが、月後半の伸びを見ると4月に期待が持てます。